恋心ミルフィーユ

ツイッターじゃ吐ききれない妄言をまとめていくよ

郷壊し編4話、百合心中やん…未来永劫まで語り継ごう

郷壊し編もついに転換点へ。3話ラストで出てきたフェザリーヌなんとかこんとかアウアウローラさんによって物語が大きく動き出しましたね!

ちなみに3話の時点では魔女の話とかしだしたらどうしよう…と若干不安だったけど、その心配はないっぽいかな。アウアウさんは役名も与えられてないみたいだし!でもOPには出て来たりと業の様相が変わってきましたわね…。

 

とはいえ沙都子、せっかく時を戻れたというのにヒロ様になってしまっていてめっちゃワロタよ!「見たか梨花、お前の人生を一番うまく崩壊できるのは…俺だ!!」

沙都子、梨花ちゃんが聖ルチーアに入学しないように引き留めようとするものの、梨花ちゃんの想いに負け、そして信じた結果同じ運命を辿ってしまって…。でもなんていうんだろうね、不憫ともいいにくくて…どう見ても自業自得でしょ!なに被害者ぶっとんねん。

でも信じた結果なんだよなぁ。確かに前回の人生では梨花ちゃんと疎遠になってしまって地獄のような結果を送ってしまったけど、今回こそは、今回こそは梨花が私と一緒にいてくれると信じて一緒に聖ルチーアに入学したわけで。かつての元凶ともいえる聖ルチーアにもう一度向き合おうと思えたのも、梨花が一緒にいてくれたからなんだから。

とはいえ、じゃあ沙都子は梨花ちゃんの隣にいるために何をしたのかというと、結局入学するために勉強しただけだから…。入学できたらそれで終わり…ではないことは前回の人生で学んだはずなのに、なんでまた同じ運命辿ってるのさ!もっと頑張りなさいよ!「憐れんでほしくない」とか言いながら、結局は向こうから構ってくれるのを待ってるだけっていう沙都子の姿勢はなんだかなぁ。もしかしてこれって呪姉妹の「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの…」文脈なんですの?
 

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そしてそこからの百合心中…。もう美しすぎますね。こんな伝説的な死が起きるお嬢様学校、後世まで語り継がれますわよ。教科書に乗せよう。

梨花ちゃんも救いたいとはめちゃくちゃ思っていたはずなのに、それでも伸ばした手を沙都子は振りほどいてしまって…。郷壊し編を通してずっとすれ違いが描かれていたけど、本当に沙都子が思っている以上に世界は優しいし梨花ちゃんは救おうとしてくれてたんだよ!そのことには気づいて!!特に2周目なんて入学前から沙都子が不安を吐露してくれたおかげで絶対に1周目よりも気にかけていたはずだし。それでもその梨花の愛情を受け取らなかったのは…そうとう拗れてしまっていますわね。

というか、今回の問題って勉強についていけていればそれで解決していたのかな?そこらへんはわからないけど、2周目なんだから勉強面についてはなんとかなりやすいでしょ!テストの答えわかっているでしょ!それでも頑なに『勉強したくないでござる!』を貫き通すのは、もはや「本当に救われたいのかな…?」と不安になっちゃう。苦悩の全部を梨花ちゃんに責任転嫁して、私は救われないのは全部梨花が悪い!というのはよくないよ…。

 

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ところで、心中という形はひぐらしでは(多分)初めて見たからびっくりでした。必死に足掻いて生きようとするのが梨花ちゃんだっただけに、自死を選ぶというのは珍しい印象あるよね。猫騙し編では5回でダメだったら諦めようみたいなこと言ってたけど、それでも諦める=自死ではなかったわけだし。なんだかその差が沙都子と梨花なんだろうなぁって…。

沙都子自身は梨花がループをすることについては何も知らなかったと思うわけだけど、次あたりで知るのかな?多分知っていたからこその『猫騙し編』だと思うし…。アウアウローラがはにゅのことを「猫」と呼んでいたこともなんだか露骨で気になるし、どういう風に着地するのか次回が楽しみですね。というかこれ本当にあと数話で終わるの?え?わからない…。