
【ATTENTION】
このブログには『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』と『超探偵事件簿レインコード』『ダンガンロンパ』シリーズのネタバレが含まれます。以下の方はこの先を読まずにブラウザを閉じてください。
・ハンドレッドラインを1周目クリアしてない人
・自分の知らないEDを見ることに抵抗がある人
・『ダンガンロンパ』シリーズ及び『超探偵事件簿レインコード』未プレイの人
・これから興味を持ったらハンドラやるかもしれないしやらないかもしれない人
ここから先どんなネタバレを踏んでしまっても責任は取りません。言ったからね!?ちゃんと警告したからね!?
ということで、既にプレイし、既にクリアした人だけ見てね。下の方にスライド
1周目感想
煩悩のままに進める2周目感想
コロシアイ学園生活を乗り切る3周目感想
黒幕を絶対に見つけ出す4周目感想
5周目①
前回のあらすじ

①は封じ手しかしてこなかった都合上、前回というものはありませんが、ざっくりと【煩悩のままに進める2周目】を振り返っていきましょう。
デルミン、狂死香、くららさんが死に、そしてSIREIとNIGOUも壊されてしまった。記憶の蓋が開きそうな銀崎に異血を渡すため、洗脳していたイヴァーを殺しその力を銀崎に渡し…渡し………やっぱ渡したくないなぁ…。
クソ鬼畜アホSIREIも修理したら直りそうだし、真相に向かってはいるものの状況はどんどん最悪になっているこの状況。本当に大丈夫なのでしょうか。
67日目:銀崎の記憶

そうきたか~~~!
お待たせいたしました。記憶の蓋が外れそうな状態から放置して、放置して放置して放置して約1ヶ月。やっと聞けたこの真実。あ~人造人間…。それはあんまり考慮してなかった事実でしたね。
記憶をいじることが出来る以上何をしてきてもいいというか、まあ正直全ッ部嘘!までは想像していました。なんなら天体の上には本物のたっくんたちがいてこの防衛に向かっているたっくんはスワンプマン(クローン)なのではないかとも思っていたけれども。本物も偽物もなく、全てが紛い物。
そうだね、V3だね。
めっちゃV3で見たことあるやつだ~~~~!!!過去なんてなくただの作られた"キャラクター"として生きるしかないこの人生、V3すぎん?

とはいえV3とは勝手も違う。あのときはコロシアイをコンテンツ化したクソ人類共め…という怒りで行動できたし気持ちのやりどころがあったけど、今回はね、結構人類も被害者側ではあるから。
いや、許せないよ?こうやって勝手に同情して画面越しに応援して甘い蜜だけ吸おうとする姿勢は。もう人類全員滅んでしまえという気持ちは当然あるよ?でもさ~でもさでもさ~~仕方ないじゃん。何も知らなかったんだから。東京団地にいる人間全員に殺意を向けるのはちょっと違いますねやっぱり…。
生き残るのに必至というか、ここまで非人道的なことをしなければいけないほど追い詰められてしまったというのは仕方ないのかもしれない。人類間の戦争だってエゴと悪意のみで行われていたわけではないのだろうから。

あ、そうそう。一つしっくりきたことがありました。
たっくんフトゥールム人だったんだね!?
ED008でイヴァーが身籠っていたわけだけど、実際これかなり不思議でした。人間とフトゥールム人、かなり似ているのは収斂進化の果てだとは思うけど生物として完全に別物ではあると思うから。え?異種族交配できんの!?って最初見た時結構びっくりしました。

え!?じゃあ希とスケベできなくない!?
あ~あ幸せな家族計画が…。せっかくカルアと希との関係もわかったのに、せっかくカルアと希どちらかしか選べない状況から抜け出たのに、残念たっくん…。まあスケベはおかゆとも衛人ともやってきたし交配が目的の全てではないけど、やっぱ希には"家庭"が必要だからさ…。
ねえ今からカミュン探しに行かない?イヴァー殺しちゃった今もう厳しいかもしれないけど、やっぱのぞのぞの幸せはイヴァーとカミュンいてこそだよ。たっくんはもう諦めて貧乏4人のシェアハウスに行きな!!

寄り道して戻ってきたからこそわかるけど、本当に『デスゲーム編』ってベストエンドだったというか、死人こそ多かったものの生き残った皆が幸せになる道を探し出せてよかったよなぁ…と。
小高が「100ED全部見なくても自分の好きなEDに出会えたらそこでやめていい」みたいなこと言ってた気がするけど、その思想のもとだと私は3周目で辞めちゃっています。おそらく今後もずっと一生「デスゲーム編では~」って言ってると思いますがそれはもう、仕方ないね!許して!!心がまだ帰ってきていません。
77日目:希とたっくん

希のために。
たっくんたちにはもう人類を助ける義理なんてないのかもしれない。カルアも家族も全て嘘だったのかもしれない。でも、希のいた世界だけは本物だから。このまま人類を見捨てるということは希を見捨てることにもなってしまう。それならば戦うしかないよね…。
人類のためなんかじゃない。仕方ないとはいえ、「仕方ない」で戦争を肯定していいわけではない。私はイヴァーを守った日からずっと対話での和平を求めていますからね!?本当は戦いたくないけれども、もはや和平なんてできる状況ではない。ヴェシネスはブッチブチのブチギレで話なんて通じないのだから。
ならばせめて、せめて手の届く範囲の人の幸せを守ることだけを考えていきたいよ。

カルアは存在していなかったのかもしれない。でも希は今ここにいる。
希、いくら自身も望んでいたといいつつもあの親のやってきたことは紛れもない虐待だし、やっぱり寝たきりの少年に想いを吐露してしまうくらいにはキツイ幼少期を過ごしていたんだろうなぁ…。たっくんなんてあだ名をつけて呼んじゃうくらいには依存しちゃってたみたいだし、その苦しみは私にはわからない。
プロジェクトの成功は途中で投げ出し自殺してしまった母親への復讐の意味もある。でも復讐という意味ならもういっそのこと人類根絶やしにした方が絶対にいいとも思う。こんなにも非人道的で、そして母親を死に追いやった人たちのために働くことはなんにも復讐ではない。ただたっくんたちと同じように利用されるだけの駒でしかない。
でも、それでも希は人類を守ろうとするから…。母親の愛した世界を、仕事を、誇りを守るために。そんな希のまっすぐさを見せつけられたら、もう仕方ないよね。

あ、でもこれだけは言っておきたい。
多分希の母親が自殺した原因、知ってしまったからかもしれない。異血の本当の正体を。そして、そんな異血を娘に移植しようとしていた自身の罪を。
でもそのことを遺書に書いて希に伝えることなんてできない。だから濁すしかなかったのかなぁって。何も知らないよ、もう終わったことだから関係ないよと言って去ることしかできなかったのかなぁって。
もう人類滅ぼさない?
ねえ希、もう一回復讐について考えようよ。人類につくかフトゥールムにつくか、もう一度考えてみない?
82日目:衛人なりの覚悟

出所おめでとう💙
まさかまた衛人と戦える日がくるなんて思ってなかったよ。というか最近はあなたを殺した方のルートばっかり行ってたから、実体に会うのもかなり久しぶりですね!
人類のことは大嫌いなままだけど、たっくんたちはフトゥールム人でありむしろ人類に虐げられた被害者であるから衛人の嫌いな人センサーには引っかからなくなったんだね。やっぱ人間ってカスだよね~!

記憶の定着、実際たっくんも横に希がいるせいでカルアという幼馴染が脳内に生成されてしまったわけだし、外的要因による影響って案外あるのかも。
仰々しい病院だとしても少女一人が入り込めるくらいのセキュリティーレベルだし、廊下から聞こえてくる声や愚痴に反応したりだとか、それこそ実験担当者のデスマによる怨念が乗り移ってしまったのかもしれない。狂死香もあれかな、少年ジャンプ名言でしか会話しないオタクくんが担当医師だったのかな?可哀想。

ということで衛人、目ん玉をくりぬいちゃいました。そこまでやる!?
でも『蒼月たくさん編』をやったせいもあって、少しはわかるよ…。どれだけこれまでしんどい思いをしてきたのかは。あの気が狂いそうな地獄の光景を16年も見せられてきたら人間どうなるのかなんて想像に難くない。
衛人、そのぶっ飛んだキャラクター性に惹かれたわけだけど、いざこうやってきちんと言葉を交わせるようになると段々と地に足をつけてきたというか…。ちゃんと"人間"になってきたなぁと。デスゲ編見たときのおかゆにも同じような感想を抱いたけど、その人の持つ心の奥底がしっかりと描かれるからキャラクターじゃなくて人間として好きになってくる。
人造人間だし記憶も全て造られたただのキャラクターなのかもしれない。でも、人間であることには変わりはない。キャラクターなんて軽い言葉じゃ表したくないよ。

仲間にする
さあ行こう。残りは20日。来る敵はもうわかっているんだ、86日目のダルシャーと99日目のヴェシネス!こやつらを倒し土地を手に入れよう。そして人類もついでに殺戮しよう。しちゃえ~~~!!!
真相に辿り着く5周目③