恋心ミルフィーユ

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ツイッターじゃ吐ききれない妄言をまとめていくよ

【ネタバレ有り】HUNDRED LINE -最終防衛学園-の感想【煩悩のままに進める2周目③】

【ATTENTION】

このブログには『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』と『超探偵事件簿レインコードダンガンロンパ』シリーズのネタバレが含まれます。以下の方はこの先を読まずにブラウザを閉じてください。

 

ハンドレッドラインを1周目クリアしてない人

自分の知らないEDを見ることに抵抗がある人

・『ダンガンロンパ』シリーズ及び『超探偵事件簿レインコード』未プレイの人

・これから興味を持ったらハンドラやるかもしれないしやらないかもしれない人

・凶鳥狂死香の運命を自分で見届けたい人

 

ここから先どんなネタバレを踏んでしまっても責任は取りません。言ったからね!?ちゃんと警告したからね!?

ということで、既にプレイし、既にクリアした人だけ見てね。下の方にスライド

 

 

 

 

 

1周目感想

 

2周目①

 

2周目②

 

 

 

前回のあらすじ

ねえ聞いてよ衛人…。第二防衛学園と最終防衛学園どちらを助けるべきかと聞かれて、私は迷わず第二防衛学園の救出に向かったんだ。

そのおかげでもこちゃんは救い出すことが出来たんだけど、でも代わりにデルミンが殺されてしまって…。ねえ本当にこれでよかったのかな?

しかも疑いの目をかけられた希を救おうと希の境遇を自分の口から話しちゃったし…でも私が話したことで希との距離も開いちゃったし、やっぱり話さないほうがよかったのかなぁ…。衛人はどうするべきだったと思う?

…ねえ聞いてる?衛人?返事して?

 

 

12日目:くららさんと希

う、うわー!やだー!秘密を隠していた希がめちゃくちゃ責められてるーーー!!

確かにそうよなぁ。私がつい守ろうとしゃべっちゃったせいで、このような事態を招いてしまうなんて…。やっぱ言ってはいけないことは言ってはいけないと思います。当人が決めることであって外野が決めていいことではないと思います。なぜそんな当然のこともわからなかったんだ私は…。でもあの時は守ることに必死で…。

くららさん、自身が嘘と陰謀で塗り固められた世界で生き抜いてきたからこそ、他人の嘘には厳しくなってしまう節があるんだろうなぁ。それはたとえ仲良しの希に対しても例外ではない。いやむしろ、自分が信じていたからこそ、隠し事をされていたことが許せなかったのかな。人の醜い部分を嫌というほど見てきたからこそ、だからこそ人間の綺麗さを信じていたかった。

 

ヒルコ様のお説教タイム!

私があまりにも不甲斐ないから、「戦いに勝つ」「みんなを救う」「希を助ける」という目的が先行しすぎているから、お説教が入りました…。はいすいません…。

 

え?ヒルコ様めちゃくちゃ優しいやん。リーダーには向いてないと言いながらもなんだかんだ副リーダーの立場を受け入れてくれているし、リーダーが不甲斐ないときは喝を入れてくれる。しかもただ喝を入れるだけではなく、どうすれば良いかまで教えて前を向かせてくれて…。え?しごでき?

何も言ってくれないのが一番しんどいからね。こうやってみんなの不満が貯まり切る前に注意してくれるとこちらとしても自身の行いを見直すきっかけになるので助かります。

ヒルコ様、あなた人をまとめるのは苦手だと言っていたけど、裏方として全体をコントロールするのは得意っぽいね。ちゃらんぽらんだけど熱があるリーダーと、リーダーを上手くコントロールして全体をまとめてもらうしっかり者の副リーダー、かなり相性はいいんじゃないかしら?

 

そしてヒルコ様と狂死香と一緒に地球破壊爆弾大将軍絶対殺す爆弾を作るためにいざ探索へ。

狂死香、くららと希の仲直りのために奮闘しているの一途でめっちゃ好き。どっちも大好きだからこそ、こうやってとにかくひたすらに行動!ってしてくれるのなんか不器用だけどかっこいいよ。

本当に不器用なんよ、ツチノコ見つけてきたら話を聞く」とくららさんに言われて本当に見つけに行くのは。くららさんもツッコみ待ちなのかもしれないのに、この子はすぐ本気にするから…。

 

エッ!?でもいつも馬鹿にされておちょくられてかなり酷い扱いを受けているのに、くららさんのこと妹のように思っているの!?!?

 

エッ!?むしろあの扱いも「幼子の戯れでござる♪初いのぉ♪」とか思ってたってこと!?!?

 

エッ!?くらら殿が自分のことを好いていることを知っているし、自分も好きだからこそのグッドコミュニケーションだったの!?!?

 

エッ!?そんなの

 

 

 

罪ひよやんけーーー!!!!

あっ違います、持病の発作です。気にしないでください。推しカプに文脈を無理やり重ねるのは違うとわかっていても、言いたくなっちゃうだけなんです。罪←ひよの香りをくららさんに感じてしまってちょっと理性がトんじゃっただけで…。はい。

 

常に純粋で真っすぐだからこそ、人間の醜い部分を嫌というほど見てきたくららさんからしたら狂死香は眩しい存在なのかもしれない。その実ただの常識知らずの無知ではあるものの、何も知らないくらいの方がくららさんと対等に接するのに向いているのかな。

あっ好きですこの2人、好きです。どう考えても狂くらですね。狂死香のかっこいいところ見せて💛いや、見せないくらいが丁度いいのか…?アホ抜かしてるポンコツを信頼の元いじり倒しているくららと、そんなくららを(無意識だけど)手のひらの上で転がしている狂死香、あ~~~~~~~~~

あ~~~~~~~~~~~~~

 

 

15日目:部隊長三連星

部隊長が2人!?来るぞ遊馬!!

 

 

部隊長にもそれぞれの人生があるんやね。侵校生は世界死のために地球が生み出した癌みたいなこと言っていたけど、こんなにも自我のある癌がいてたまるもんですか。元は人間なのか、なんなのか。

侵校生、部隊長がつれてるちっこい雑魚は確かにそこらへんから生えてくるのかもしれないけど、それを生やし使役できるのが侵校生というわけでもなさそう。だって衛人も雑魚敵生やしていたから。なんなら異血の力であり、たっくんたちもやろうと思えば侵校生生み出せそうだよね。

 

強い~!負けイベだ~!

こうなったら作った地球破壊爆弾で敵をまるごと一掃するしか…

 

 

絵!?!?待って!?!?!?

 

 

待って待って待って待って

 

 

犠牲者なんて出しません!

 

じゃあ爆弾は使いません!

 

使いません使いません使いません!!!

 

 

それは違うでしょう~~~!!!

はぁ…?マジで?え?マジで言ってるの?なんで選ばない選択肢が無いの…?いや、無理じゃん。無理じゃん。無理じゃん。なんで?なんでここから犠牲者を選ばなくちゃいけないの?は?あり得ないんですけど…。

 

なんでそんなこと言うのさ…。

たしかに、たしかに誰かを犠牲にするくらいなら自分が逝くというのは武士道かもしれないけど、そんな武士道、捨てなよ…。え?いやだ、狂死香、待って…。嫌…。嫌だよ…。狂死香のことせっかく好きになってきたのに、そんなこと言わないでよ。

でもじゃあ誰にその役目を任せればいいの?死にたくないと言っている川奈ちゃん?虚勢を張ってる猛丸さん?そんな人の肩を叩けと?

 

待って…。

いや、私はこういう時、本人の意志を尊重するんですよ。確かに煩悩に従えばここでは大好きになった狂死香には生き残ってもらいたい。でも、それは、私の、私のプライドが許さないんですよ。ここで他の2人を捨てることなんて出来ない。

ここで川奈ちゃんと猛丸さんを選ぶことは狂死香の覚悟への冒涜である。狂死香の覚悟は、2人を守るためのものでもあるのだから。私はここで狂死香を指名することでその意志を受け取らなければいけない。

 

嫌だ~~~~!!!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!!!!!

ねえなんで選ばなくちゃいけないの?ねえなんで!?狂死香はくららを支えなきゃいけないんだよ?ねえなんでそんな平気な顔して特攻に行くと言えるの?ねえやめてよもう、こんなこと嫌だよ。

ほら、死体が残らないのが問題ならさ、腕はどう?腕?死ぬ間際に腕を切り落として、それを元に蘇生すれば万事解決じゃないかな。そうやって無理に特攻する必要もなしに生き返る可能性があるならそういうのも試すべきであって

 

やめて、そんな顔しないで。なんで、なんでそんなに心が強いの…。

言ってよ「本当は怖い」って。言ってよ「本当は死にたくない」って。

そしたら私は今すぐにでもSIREIをぶん殴ってこのバカげたゲームを終わりにできるのに。大将軍に頭下げてでもなんでもして必ずみんなが生き残る道を探すのに、なんで、なんでそんな顔するの。なんで…。

 

なんで…。

 

 

嫌だあああああああああ!!!!!!

 

 

狂死香さん、指名されたあとも動揺なんてすることなく、まるでそれが当然のようにふるまって…。嫌だよ、もっと叫んでよ。澄野殿は最悪でござるとか言ってよ。もっと罵ってよ。そうしたら、私も、罪を背負えるのに。

なんで1人で全部抱えるの。やめてよ。悪いのはたっくんなんだよ。私なんだよ。私が選んだんだよ、あなたの人生を。あなたの人生の最後を。なんで、なんでそんな顔ができるの…。

しかも死の間際なのに、希とくららさんのことを心配して…。いや、死の間際だからこそ、心配をしているのかな…?自分のことはもう結論が出ている。だからこそ、自分が死んだあとのことを心配している。

 

ああああああツチノコ…。

狂死香さん、本当に、本当にあなたって人は。どこまでも真っすぐでどこまでも不器用で、でもその素直さが本当に眩しくて…。やめて、もうこれ以上はやめて。耐えられない。仲間を救うために自らの命を犠牲にする。ロンパでも度々あるけど、今回は私がその任を押し付けてしまった。

違うんです。悪いのは私なんです。全部私が悪いんです。過去の知識をひけらかして悦に浸ってる私が悪いんです!!私が!!

私が悪いんです!!!!!

オシオキするなら私にしt

 

 

 

16日目:選ぶ覚悟

ハンドレッドライン、このゲームの恐ろしさを身をもって感じました。

登場人物の死、それこそ殺される/オシオキされるのはもう十分見てきたと思っていましたが、それとは全く違いました。ロンパにおける殺人はきちんとルールに則った上で、シロクロ双方が間違えたら死という覚悟を背負ったうえで開かれる文字通り命を懸けた戦いじゃないですか。だから、勝つためにクロを殺すことはできる。なぜならそれはクロも承知の上で殺人を実行したから。

戦争にルールなんてものは存在しない。あるのは勝つか負けるか、生きるか死ぬかのみ。確かに今回は勝った。でも勝ったけど、勝ったけど、これは勝ちなんかでは決してない。私は逃れることのできない罪を背負ってしまったんだ。

モノクマ、そこにいるなら出てきてほしい。死体が発見されたから。凶鳥狂死香を殺したのは誰か、今すぐ学級裁判で話し合おう。この死を肯定なんて出来ない。でもそれならば、私の死を以て償うしか道はないじゃないの…。ねえモノクマ…そこにいるんでしょ?ねえ…。

 

そんなこと言わないで…。悪いのは私なんです…。ヒルコ様…。あまりにもしごできすぎるけど、陰でリーダーを立てる副リーダーとして100000000億点の立ち回りをしてるけど、違うんです。違うんです…。悪いのは私なんです…。

 

ねえ衛人…。どうすればよかったのかな…。私あそこでどうすればよかったのかな…。狂死香のことが好きだからと、別の人の背中を叩けばよかったのかな?そうやって他の人に犠牲を任せて「よかったよかった」と笑うのが正しかったのかな?

嫌だよ、そんなこと出来ないよ…。でも狂死香の肩を叩くこともできないよ…。できない…。はぁ…。

 

 

狂死香、見て。2人はちゃんと仲直りできたよ…。
そもそもこんな事態を招いたのは私なんです。私が希の秘密を話してしまったから、このようなことになってしまったんです。死して尚輝き続ける狂死香の光、私には眩しすぎます。

これからも背負っていかなければいけない、皆の決断を。あまりにも重すぎるこのゲーム、私はこの調子でクリアできるのでしょうか…。

 

 

2周目④

 

 

ハンドラ感想まとめ