今日はお休み!ということでお洋服を買いに行きました。
ホント、予定を立てないと一切外出しないからね私。まあ実際めんどくさい気分とかもあったんですけど、それでもちゃんとメイクして、ちゃんとかわいくなって、そういう風に休日を過ごさないとなんだかすごく損しちゃうから。非常にインドアな私ですが、カムしてから自分の成長のためにと外出する理由をこじつけることが多くなったのですごくよかったのかも!
でもね、やっぱりお洋服見てると困る!だって入らないから!肩があわないもんなぁ、なんかもう試着する前からキツそう…みたいなのすごく感じちゃうので、試着室にすらもっていけません。インターネットで買うとサイズがわからないみたいな不安があるけど、個人的にはきっちりとした数字が出てるからそっちの方が楽だなぁ。
まあだから結局スカートしか買えないね。本当は良い感じのブラウスが欲しいという気持ちがあったんだけど、全然見つけられなかったし結局はZOZOで買うのがいいのかな?まあ実物を見るからこそ感じられることも多いしとてもいい時間になりました。
で、見てるときにびっくりしたんだよね。2人組の会話が聞こえてきて「私は足を出したくないから~」って言ってたんですよ。なんかもう、青天の霹靂でした。そういう人もいるんだ…!って。
いや普通なんですけどね、みんながみんな生足を出せるわけじゃないって。なんなら私も出せないし。でもやっぱり周りを眺めてると当たり前のように出す人ばっかりだし、そういう風に足を出せない私自身にコンプレックスがありました…。やっぱり所詮は「未満」なんだなぁみたいな気持ちをすごく感じてしまってたんだもん。
だからこそその一言で、なんか救われたんだよなぁ。ありがとう名も知らぬお姉さん。私はこれからも黒スト命で生きていきます。ロングスカートしか履きません。そして手首より内側も見せません。対戦よろしくお願いします。
やっぱコンプレックスをわざわざ出したくないんだよね。私は自分の顔以外すべてがコンプレックスだから、隠せるものは全て隠したい。そういう風に生きるのは窮屈かもしれないけど、その方が心地いいならそれでいいのかも。生足は出しません!無理!
顔はコンプレックスじゃないからコロナ早く終わって外マスクしないで済むようになりたいわね。だってマスクしてない方がかわいいもん私。そんな1日でした。おわり