恋心ミルフィーユ

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ツイッターじゃ吐ききれない妄言をまとめていくよ

防犯の意識をしっかり持とうね!?

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いやぁ、今日は朝からめちゃくちゃびっくりしたんですよね。皆さまは経験ありますか?朝起きたらリビングに知らない男の人がいた経験って…。

休日なのでのんびりするぞーと優雅に5時半に起きたら、なんか人の気配がしたんですよ。ロフトの下からいびきが聞こえてきて。何事…?て下を覗いたら、なぜか知らない人が寝ていました。いや…どういうことよ!?

結論から言うと、酔っ払って間違えて部屋に入ったみたいです。何か事件性があるわけでもなく解決したのでよかったけど、さすがに防犯意識が低すぎるよマトイリ…。こんな経験未だに悪い夢なのでは?と半信半疑になってるし。

いやぁでも、酔っ払ってそんなことある!?本当に記憶が無いみたいで、しかもこのマンションの住人ですらないみたいで。てかこのご時世に深夜に酔っ払うってどういうことなん…?って感じで、もう全てが謎ですね…。話もちゃんと通じたし、財布も無事だし何かが盗られたということも無いので別にいいですけど、もう二度とこういうことは無いようにしなきゃなぁ。鍵はかけろ!!!!!!

 

でもこういう時に思うのは、やっぱり肉体的性別に甘えてるなぁ…ってことですね。私が超絶美少女だったら(実は今も超絶美少女なんですが)、最悪の事態もあり得ていたから…。

住む部屋を決めるときだってセキュリティーの面に関してあまり考えていなかったから今回のようなことが起きたわけだし。実際同じ家賃でもエントランスから先に入れないタイプのマンションだっていっぱいあるからね。そういう面を捨ててグレードを取ったっていう選択を普通にしてしまう時点で、やっぱりなぁ…。なんか嫌になるね。ちょっと自己嫌悪。

とはいえ、相手も戸惑うよね。いきなり「え、誰!?」と声をかけられて、起きたら知らない家で、しかもロフトからセーラー服を着た174センチの美少女が降りてきたら…。

セーラー服ってなんぞって感じかもだけど、コレです。ちゃんとパジャマです!非合法なセーラー服じゃないです許して…。私としては何も感じないけど、相手からするともう意味わからんよね。そこんところはごめんね。でも真夏だと普通に全裸だったかもだからセーフ…。ロフトから降りれなくなっちゃうところでした。

ということで、もう絶対に鍵をかけよう。もう二度と起こしてはいけないね。今回は運がよかっただけであって、本当に何が起きるかわからないから。