恋心ミルフィーユ

ツイッターじゃ吐ききれない妄言をまとめていくよ

クエスチョニングと瑞希の一人称について (マシュマロ返答回だよ)

今日はマシュマロ返答回だよ!

ブログ内でもたまに触れてるけど、一応マシュマロ設置してるんですよね。知ってました?

まあサイドバーに設置してるので、パソコンじゃないと見つかりにくいよね。スマヒョならめちゃくちゃ下にあるわけだし。それに私に対して質問とかもねー、しにくいでしょ?

なので全く来ないから化石状態だったんですけど、なんだかんだ瑞希の記事読んで感想言ってくれる人もいてすごく嬉しかったので、返答しますね。

 

ちなみにツイッターで既に返答してる話なので、割と再放送です!でも気づかないよね、送ってる人は。ツイ垢を先行ブロックしてる可能性もあるし。ということで記事としてもまとめたいし、その上でより深く語りたいので枠を作ったよ!

 

 

返答①

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それ!瑞希に対して安易に「男の娘」というレッテル、カテゴリー分けをするのはね、私もしんどいです!

私自身、瑞希の記事を書いてるときは必死でしたけど、書き終わったあと色々言われて辛かった時期もあった(文が稚拙なのは自業自得)ので、こうやって肯定の文もらえるとすごく嬉しくなっちゃいますね…。

まあ記事に対する後語りは他のジェンダー記事でも散々やってるので割愛しますが、なんだかんだやっぱり「この文で考えを改めました」っていう人より、「共感したし救われました」って言われる方が嬉しいかも。世界は何も変わらないけど、一人で辛い思いしてるのを少しでも助けられたのなら幸いです!

 

性別の話題に関しては、私も私のことよくわからないんですよね!

よくわからないって、キツイよね。マロ主さんも分類的には『Q:クエスチョニング』になるのかな?私もQなのかなとすごく悩んでいた時期がすごく長かったのですごくわかります。いや長"かった"というか、未だに悩んでるんですけどね。

実際、私って自分の性別に疑問を持ったのって高校卒業してからなんですよ。高校を卒業して、色々と自立して、開かれた世界を見て初めて自分自身の違和に気づきました。

狭い世界に閉じ込められていたから右向け右が正しいと思っていて。自分自身への違和自体は昔からあったんだけど、それにずっと蓋を閉めていたというか…目を背けていた部分があります。まあ今じゃ「右向け右?右向け左が遠回りでもそれでいいんだよ!」って感じですが(復活脳)

なので向き合うのが遅かったというか、そのせいで自分自身でも何が正しいのかわからなくなって。やっぱりQの辛いところって答えが出てないことなんですよね。結論を出せないから、きちんと出せている人に対して劣等感を感じてしまう。「私はそこまでじゃないから違うのかも…」とセルフで蓋を閉めて諦めちゃう。そういう意味での疎外感みたいなので押しつぶされる経験が私はかなりありました。

やっぱり、圧しつけられるのってキツイですよね…。相手は無意識的に行ってる自然なことなのかもしれないけど、それでもこっちは死にたくなるほど傷つくこともあって…。そういう圧力のせいで、自分自身のことも見失ってわからなくなって。

残念ながら私は共感するだけで解決策を言うことなんてできないですが、とにかく、強く生きてください…。まあ私自身も強く生きなきゃいけないんですけどね、どの口が言うんだ案件なんですが。あ、つらいときは精神科行くのオススメだよ!やっぱり抵抗あると思うけど、全肯定してくれるし、どうしたいのか自分で考えるきっかけをすごくポジティブに与えてくれるので!

そういうのに足が向かないなら、このマシュマロに吐き捨てるだけでも全然いいです。やっぱり、一人で抱えるのは限界があるよ。私も他の人の話いっぱい聞きたいし!こうやって全世界に配信しながら返してほしくなければ、返信不要と書いてくれればそうしますので。

Qなりの楽しい生き方はいっぱいあると思うし、自分自身が一番生きやすい道を探していきましょ。右向け左!

 

あとニーゴストの感想もありがとうございます!基本的に私のブログは瑞希の記事しか読まれてないので、そういうこと言われるとニヤニヤしちゃう!もっと褒めて!ニーゴ全員綺麗に救済されてほしい…とは思わないけど、みんな息ができるようになればいなぁ。

 

 

返答②

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最近ホント寒いよね!!朝に「いっけなーい☆遅刻!遅刻!」ってときに車のフロントガラスが凍ってたときの絶望感、半端ないよ…。冬はコート着れるから大好きなんだけど、気を抜いたら死んじゃうよね。

マシュマロなんですけど、マジで自分語りしかしてなくてワロタ。でも一人称、難しいですよね。性別関係なく好きなものを使うのが一番だけど、それを世間が認めてくれないっていうのはあるよねー…と。

 僕を使う女の子、何が問題なんだろうね?別によくない?でも私もやっぱり「あたしは〜」とかって普通に使うと面識少ない人は「なにそれw」みたいになりがちだし、やっぱ一人だけの問題じゃなくて社会の問題なんだよね。どう折り合いつけるかはその人次第だけど、案外使ってれば誰も気にしなくなるし僕って使っていこ!

 

瑞希の一人称については、私自身あんまり答えられなかったのですが、アリアさんが書かれたこの記事ですごく良いこと書いているので是非読んでもらいたいです。

MtFからの視点は私にはないものなので、すごく勉強になりました。

 

 話を瑞希に戻すと、一人称「ボク」というのはバレる可能性を大きく高めます。注目度を上げてしまう、と言ってもいいでしょう。埋没やパス、女性としての自己認識を第一に捉えるのであればこの一人称はありえない選択肢になります。

だから、瑞希の一人称「ボク」はトランスジェンダー的目線で捉えてしまうと本質が見えなくなってしまうのではないか、と考えています。

表記も「ボク」とカタカナ表記であることを考えると、この一人称が瑞希的に一番「カワイ」かったのではないかと私は思ってます。瑞希の「カワイイ」って大体カタカナですしね。あとAmiaってハンネもめちゃくちゃ「カワイイ」です。ほんと。

これらを通して言いたいことは瑞希の性別は「些細」なことであるということなのです。
だって瑞希は自分がしたいことをして、楽しく生きているだけですし。

「楽しい」という気持ちに対して性別によって変わることは何もありません。

男だから、女だから、トランスジェンダーだから。そんな理由で「楽しい」生き方が剥奪されるなんてことはない、「楽しい」時に、性別のことなんて考えない。

きっと、瑞希にとって性別は〈後景化〉しているのではないか。それが、私の瑞希に対する認識です。

暁山瑞希とジェンダー問題〜性別の後景化〜|アリア|note

 

 性別の後景化、すごくいい言葉ですよね。自分自身がどうとか、そういうのに縛られない瑞希の生き方をすごく表わせていて、めちゃくちゃ好きです!

自分がしたいことをする、それでいいじゃないですか。何も問題ないです。

…と言って終わりなら楽なんですけどね。

 

前の記事でも語ったけど、やっぱり世間というものが一番の問題になってきますからね。

マイノリティは、マイノリティというだけで責められる。出る杭は打たれる。上でも書いたけど、「どう折り合いをつけるか」が重要になっちゃうんだよね…。折り合いなんてつけたくないよ私だって!妥協なんてしたくない、ありのままの自分でいたい。

マロ主さんも外じゃ「僕」って使えないと言ってるし、そういう問題があるよね…。「私」は一応性別に固定されない一人称ではあるけど、「僕」はすごい酷い言い方をすると、女性が使うと痛いとされがちだから…。

私自身最近はすごく自分に正直に生きるようにしてるとはいえ、強くなりたいマロ主さんに「強くなって!」とはさすがに言えません。強く生きるためには、想像以上の辛さと向き合う必要があるから。

 

ほんと、瑞希はすごいよね…。ボクという一人称についてはアリアさんの言葉を借りて私の答えとさせていただきます。一人称だって、自分を表現する大切な言葉。何を使おうがその人の自由だし、そこに性別なんて関係ないんですよ!

社会は変わってきているとはいえ、未だにこのようなマイノリティに対しての視線は冷たいです。というか冷たいというよりむしろ「ヘタなことを言ってはいけない」みたいな腫れ物に触れる扱いがされがちです。

 

LGBTの問題って結構タブー化してるような気がするんですよね。というか、LGBTは認められるべきという流れが強くて、そこに何か反対意見を差し込もうものならあっという間に、みたいな空気感がある気がします。
ただ、無理解なままLGBTが保護されていったら結局ストレートの人との溝は埋まらない気がするんですよね。「同性愛ばっか保護されてズルい」みたいな論調で語られてしまう日が来てしまう可能性すらあると思ってます。
反対意見はあって然るべきです。それを封殺するのではなく、そういう意見があることを認めて、互いに距離をとり合うくらいの位置どりになったらいいなーって思います。

 

男の娘が苦手という話 ーーGID(MtF)と男の娘ーー|アリア|note

 

アリアさんのこと大好きなのでまた引用しますけど、強く言えば言うほどこういうものが広がっている感じがすごくあって…。

そういうの、無くなってほしいよね。きちんと全員で向き合って、議論して、発展していってほしいです。私が出来ることは自分の気持ちを発信することだけですけど、是非とも私を通して色々なこと考えてほしいです!

話が脱線してる気がしてるけど、一人称、自分の中で納得のいく答えが見つかることを願っています。「僕」も案外使ってみると楽になるかもよ?(無責任)