毎日見てるひぐらしも8話の綿流し編まで観終わりました!ので感想を書きたいけど…うーん!無理では!?
鬼隠し編のときもさっぱりわからなくて書けなかったけど、今回も結局なにもわからない…というか謎が深まるばかりというか…。結局ひぐらしってどう楽しめばいいの!?もうわからん。
とりあえず綿流し編、鬼隠し編でも『綿流し』については触れてたし、そこの間でおきたことをより深く説明していくものだと思ってたけど、なんか違ったね…。綿流しをテーマにはしてるものの、なんか鬼隠し編のときの展開と違うことが多くて。
富竹さんが首を掻きむしって死んだとこは同じなのに、鬼隠しにあって失踪したと思われてたタカノが焼死体になってたり、そもそもロリ2人が失踪…というか魅音(詩音?)に殺されちゃうし、というか圭一の顛末も全く違うし、もうなんなんだろうね!?
死に戻りではないにしろ、ただのカルト事件ってわけでもなくて、なんかルート分岐ゲームのバッドエンド回収してるみたいな感覚でなんだよね。キャラは同じだけど内容が違うオムニバスホラーみたいな?そういう風に楽しんだらいいのかな。でもそのうちどうにか全部繋がってくるんだろうなぁ…。もうなにもわからん!
もしかして、『新世界プログラム』か!?
田舎でスローライフを送るつもりが、お社様(CV:大山のぶ代) によってその日常は壊されコロシアイを強制されちゃったのかな…。
それとも『洗脳映像』か!?
鬼がどうとか言ってたけど、全部洗脳されてましたオチで済ませるのかな…。
まさか『究極のリアルフィクション』だったとか!?
みんなグロいの好きだからって、何人も圭一くんたちを用意して何度も演じさせてるのかな…。
という考察でもなんでもないただのネタバレはもうやめるけど、実際どういうふうに着地するのかな?まーた生き返るんでしょ圭一くんは。
そして詩音はどのように関わってくるのかな?もう8話での魅音と詩音がどっちがどっちかとかまったくわからんしなんか今後もヤバヤバのヤバなことやりそうだなぁ。ひぐらしキャラはすぐ発狂するからそのたびに何もわからなくなっちゃう。もうちょっと感情抑えて!!
とりあえず鬼隠し編でレナのこと、綿流し編で魅音と詩音のことについて深く触れたから、次はロリがメインになってくるのかな…?祟り殺し編、名前からして不穏なんですけど…。
明日からも毎日見ていこうね。正直シリーズ一気に見た方がいいんじゃない?って気持ちになってきたけど、毎日見ようね。